top of page
ツバボウシ先生の
きみにもできる
新型コロナウイルス感染予防ガイド
ツバボウシ先生(武末文男)のプロフィール
中津市民病院 医師
1992年に九州大学医学部を卒業後、7年間消化器外科医として臨床経験を積む。その後、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災において、福岡市医療支援団として災害医療に参加。長崎県の離島である、壱岐公立病院で離島医療の経験が、地域医療に対する関心へと続く。
2000年、厚生労働省に入省し、医政局医療技術情報推進室において、医療分野の情報化や、日本における科学的根拠に基づく医療(EBM)の推進普及、医療安全推進室の創設などに取組む。その後、労働基準局でメンタルヘルスケア対策、アスベストによる健康対策などを行い、血液対策課では、献血の推進やC型肝炎訴訟などにも従事。その後、奈良県への出向、文部科学省への出向を経て、関東信越厚生局健康福祉部 医事課にて勤務。現在は、中津市民病院勤務。
こどもも
できる
新形コロナウイルス 感染予防ガイドPDFのダウンロードはこちらから!(1MB)
PDFの印刷・配布はご自由にどうぞ!
子どもと
一緒に!
ツバボウシ先生が自ら解説!
子ども向け
おとな向け
本資料は、YouTubeのGoldratt Channelの企画「問題解決LIVE!」で、
新型コロナウイルス問題を解消するために全国から集まった有志によって
考案された『国民感染予防週間V14』のコンセプトの基づき、
「子どもにもわかる感染予防ガイド」として作成しているドラフトです。
関係者の方々のご意見を取り入れて、より活用できるようにわかりやすくしていきたいと思っておりますので、ご意見よろしくお願いします。
bottom of page